日本では避妊する方法としてコンドームなら完璧に避妊できると思われている女性・男性が多いと思います。しかし、それは間違いです。100%避妊というわけではないので男女共に理解しましょう。確実に避妊したいのであればピルを服用されることが一番ベストだと思います。女性だけではなく男性もピルに対して理解しましょう。

ピルは月々いくらかかるのか

低用量経口避妊薬(ピル)が日本で発売されるようになったのは約17年前。
日本での歴史はまだまだ浅いですが、以来多くの女性が常用するようになりました。
ピルについては正確な知識を教える場があまり無いため、まだまだ間違った知識や思い込みが多く、嫌厭される事も乱用される事も多々あります。
服用に際しては婦人科医師を訪れ相談し、多数ある種類から個人に合った物を選びます。
一般的には副作用は少ないですが、必ずしも「100%副作用が無い」とは言い切れない部分が未だにあります。
人工的にホルモンバランスをコントロールするわけですから、それに伴っての副作用というリスクは心得ておかねばなりません。
また持病(高血圧や心臓疾患など)を持っている人や喫煙者なども服用出来ませんし、他の薬を飲んでいる人は服用する前に必ず医師と詳細に相談することが肝心です。
さてピルにかかる月々の費用ですが、一般的に使用されているピルの価格はさほど高い物ではありません。
種類にもよりますが、安い物で一箱(約1ヶ月分)1000円台、高い物でも3000円程度の負担になる事がほとんどです。
望まない妊娠などから守ってくれる事を考えれば、ピルにかかる月々の負担はさほど大きな物とは言えないでしょうし、若い層でも続けて服用していける範囲の価格設定になっています。
ただし妊娠が避けられるからと言ってピルだけに頼るのではなく、ピルはあくまで女性側からの防御の一つにしかすぎません。
パートナーからもコンドームの併用をしてもらい、望まない妊娠だけではなく性病からも身を守る事が大切です。
まずは婦人科で医師と相談し、うまくピルと付き合っていけるよう、知識を得る事も重要です。

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